2005年06月11日

ベルばらに燃えた少女時代からの夢〜ヴェルサイユ宮殿〜

おぉ!
トラックバック企画第一弾 いつか訪れたい世界遺産で友達のわださんが「どこに行きたい?」と聞いてる。

はーい!「ヴェルサイユ宮殿」に行きたいです。
(イメージ合わねぇ〜とか言わないように)

私が死ぬまでに絶対に行くと決めているのは世界遺産の「ヴェルサイユ宮殿」。
これは少女時代からの変わらない夢で、
よぼよぼになっても、這ってでも行く覚悟でいます。

なぜにそんなに行きたいのかというと・・・
「ベルサイユのばら」の影響をもろ受けてるからです。

私が小学生の頃、愛読していた週間マーガレットで「ベルサイユのばら」(作:池田理代子 1972年〜1973年連載)に出会いました。
フランス革命を舞台に、バラのように華やかに激しく生きたオスカルが主人公です。
(オスカルはまじで実在の人物だと思ってました)

女でありながら男として育てられたオスカル、
無邪気さの中に我ままと愛らしさが同居するマリー・アントワネット、
オスカルを幼なじみから女として守るアンドレ、
誠実な二枚目のフェルゼン、
健気な少女ロザリー
と個性的なキャラクターが織りなすストーリーは漫画少女を夢中にしたのです。

(同じくフランス革命を舞台にしたアニメ「ラ・セーヌの星」も好きです)

しかし、この頃はあくまで漫画の中のお話だと認識してました。

それから「ベルサイユのばら」はアニメ化され、人気も最高潮となり、
次にきたのは・・・・なんと実写版の映画(1979年)なのです。

普通の流れでいくと次はアニメの映画化だと思うのですが、実写版だなんて度肝を抜かれましたよぉ。

お気に入りの漫画とアニメがどんな風に実写されるのか・・・。
イメージ違うじゃない!がっかり!なんてことにならないといいなぁと思いつつ、
映画館へ向かう少女がひとり。

*たしか映画と資生堂とタイアップしていたと思うのですが、資生堂のお店に行くとオスカル役のカトリオーナ・マッコールのポストカードがもらえると言うので、母におねだりした記憶があります。


少女の心を期待と不安でブルブルと震わせて観た映画は、
期待外れという言葉がぴったりかもしれません。
でも、それは良い意味での期待外れでした。

実写版の映画は漫画とアニメとは異なった感動・発見があったのです。

壮大なヴェルサイユ宮殿を舞台にオスカルとマリーアントワネットが話してる、それは人が描くアニメではなく実在の人間が動いているのです。
贅を尽くしたヴェルサイユ宮殿、華麗な舞踏会、宝石を散りばめたドレス、優雅な社交界のシーンが目に飛び込んできました。

その瞬間、「ベルサイユのばらは実在していたんだ」と信じ込んでしまったんです。

小学生でも架空と実在の区別はつくはずなのに、
空想癖のある私は「ヴェルサイユ宮殿に行けばオスカルとマリーアントワネットに会えるっ!行くぞ〜〜〜〜!」と心に決めました。

ロマン溢れる描写は夢多き少女のハートをぐぐっと鷲づかみにしたのです。


年頃になり架空と実在の区別がつくようにはなりましたが、
ヴェルサイユ宮殿への想いは今でも燃え上がっています。

いつか、ヴェルサイユ宮殿へ行き、
「ここがベルサイユのばらの舞台か・・・」
と壁、床に手をあてて少女の頃の想いにひたるのが夢なのです。

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posted by 藍玉 at 02:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 懐かしいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わー、藍玉さん、
トラックバック本当にありがとうございます!!!
ヴェルサイユ宮殿もそうか、世界遺産ですよね!テレビでしか見たことがないけど、行く機会があったら、絶対に直前にベルばら再読です。あ・・・なんかアニメのオープニング曲が頭の中をぐるぐる回り始めました。
Posted by わだ at 2005年06月11日 13:05
バッラッわっバッラッわぁ〜♪
smileです(笑)

私も、わださんの所に、初書き込みして来てしまいました(緊張;)
私は、ビバ!イタリア!!です♪
天使と美食と芸術とご陽気の都、行ってみたいです〜vvv
Posted by smile at 2005年06月11日 19:06
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