2005年05月07日

本の虫?

きっと、私は本がすき。
最近、娘の様子をみていると、なんだか私の子供の頃と似てるって思うんだよなぁ。
今もじーーっと興味深く、娘の様子をうかがってる。

私が小学生の頃は漫画を読み漁っていた。
なかでも里中満智子の大ファンで、少女フレンドは欠かさず読んでいた。
その頃は単行本を買うお金が無くて、
よく近所の本屋さんで、店が閉まるまで居座っていた。
本屋さんにしては迷惑なことをしてしまったけど懐かしいなぁ。


それが中学になってから突然小説に目覚めた。
きっかけは映画だったと思う。
一人っ子の私は親と映画に行くのが楽しみだった。
東映マンガ祭りや宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、エースを狙えなどのアニメはもちろん、角川映画(薬師丸ひろ子や原田知世主演)も観ていた。
たまたま原田知世が主演した「時をかける少女」がツボったようで、
映画だけじゃなくて、小説も読んでみたいと思ったような気がする(三十路のゆえ、ここらへんの記憶が曖昧)。

それからSF小説にハマり、新井素子やなんとか・・・あ〜〜思い出せないっ。く、くやしい。
と、新刊を買いまくり、お小遣いは小説代に消えていった。

でも、社会人になってから専業主婦になるまでは本を読む時間も無くなってしまった。
本の虫がしばらく治まってしまったのである。

それがまた、本の虫がうずいてきたのはなぜだろう?
時間のゆとりができたからかなぁ。それとも、日常の生活を忘れる時間が欲しかったからかもしれない。

今では本が欠かせない。本を読まない日は無いといっていいぐらい、本を読んでいる。
いくら仕事に追われても、本を読まないと眠れない。
なぜなら、私はぼーっとしてても何かしら考えてしまうタイプで、
仕事のことや学校のこと、人生ことまで頭を駆け巡ってしまう。
これは性格なので自分では抑えられない。

考えることから解放されるのは本を読んでいる時だけ。
文字を目でなぞっていくだけで、シーンが浮かんでくる。
主人公に乗り移って、本の世界に飛び込み、
日常では味わえないスリルとサスペンスを味わうのは爽快♪

娘が漫画から小説に興味が移り始めて、
なんだか、自分の歴史を振り返ってしまった。

娘のハートを射止めたのは
グリーン・レクイエム

posted by 藍玉 at 02:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 本のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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